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アルメニアの画家・ゴーキーの絵画をモチーフに、アルメニア人大虐殺を描いた映画に参加することになったひとりの少年と母の姿を通し、大虐殺の悲劇と真実を描いた壮大な叙情詩。
アララトはトルコ、イラン、ロシアに接している地方。巨大国によりアルメニア人争奪戦の渦中にほうりこまれていた。アララト山はアルメニア人にとって民族を象徴する聖山。 中東は多くの民族にわかれ、各民族はそれぞれ自らの文化、価値観、宗教をもち長い長い歴史の中で入り乱れ闘いあってきた。 難しい映画で「劇中劇」のような作品。
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