政治

政体は共和制である。国家元首は大統領で、任期は5年。大統領は、首相を任免し、首相の提案によりその他の閣僚を任免する。



議会は一院制で、任期が5年である。定数は131議席で、その内、75議席が大選挙区制、56議席が比例代表制である。



州知事と大都市の市長は、任命制である。

アルメニアの歴史

アルメニア人は自らをハイ、国をハヤスタンと呼ぶそうです。

また、ノアの箱船が漂着したというアララト山はとても有名です。

紀元前6世紀頃には国際的な商業活動を盛んに行っていたと言われ、紀元前1世紀にアルメニア高原を中心に大アルメニア王国を築き繁栄。

しかし、ローマ帝国とパルティア、サーサーン朝ペルシア帝国の間で翻弄され、両国の緩衝地帯として時に属州となることもあった。

1世紀頃にはキリスト教の布教が進み、紀元301年には世界で初めてキリスト教を国教とした。

その後サーサーン朝ペルシアの支配下に入り更にアラブの侵攻を受けるが、9世紀半ばにはバグラト朝が興り、独立を回復。

続きを読む "アルメニアの歴史" »

アルメニアとは

アルメニア共和国は西アジアに近接する国家。

黒海とカスピ海の間にある国で、西にはトルコ・北にグルジア・東にアゼルバイジャン・南にイランとアゼルバイジャンの飛び地があります。

1991年12月にソビエト連邦の解体により独立、ナゴルノ・カラバフをめぐってアゼルバイジャンと、歴史認識をめぐってトルコと激しく対立中。